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ぼくらはみんな、さくらももこ作品と一緒に育った

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平成30年8月15日にさくらももこが乳がんのため、逝去した。
 
わずか53歳だったという。
 
このニュースは瞬く間に日本中で話題になり、また「さくらももこ」という人の作品に日本国民が関心を寄せ始めている。
 
さくらももこの作品といえば、やっぱり「ちびまる子ちゃん」、「コジコジ」が永遠のベストセラーだと思う。
 
他にもたくさんの作品をだしているのだけれど、28歳のぼく世代だとこの2つが=さくらももこって感じがするな。
 
さくらももこの作品に共通している、なんともいえないギャグセンスがぼくはたまらなく好きなのだ。
 
アニメより漫画のほうが、ブラックジョークも多くてついつい笑ってしまうんだよね。
 
そういう点では、「ドラえもん」もアニメより漫画のほうがキワドイ表現が多くて面白い。
 
けっこう辛辣なくらいドラえもんがのび太をバカにしていて面白い。
 
…で、さくらももこ作品に話を戻すんだけども、我が家では圧倒的に「コジコジ」が大人気です。
 
漫画・DVD・ぬいぐるみと一通りそろっているくらいコジコジファンです。(主にぼくが)
 

可愛さと毒を合わせもったクセのあるキャラクター

なにしろ「コジコジ」に出てくるキャラクターはひとクセもふたクセもあるキャラばかりで、本当にかわいい。
 
コジコジ、次郎くん、コロ助、ゲラン、ドーデス、やかん君、カメ吉、ブヒブヒ、スージー、ペロちゃん、ハレハレ君、ジョニー、正月君、トミーにテル子…etc
 
どのキャラにも、さくらももこ独特の「ゆるい感じ」があるのが良いなーといつも感じる。
 
あと、ワルモノもいるけど全てのキャラが「根本的にイイやつ」で共通していると思う。だから好き。ハラハラしない安心感があるんだよな。
 
ぼくは子供時代にも「コジコジ」は見ていたのだけど、ここまでハマったのは大人になってからなんです。ぼくが24歳のときかな。
 
コジコジはけっこう鋭いことを言うことがあって、よくコジコジの名言としても取り上げられることが多い。
 

有名なコジコジの名言が以下の3つ

学校の先生に将来の目標はなんなんだ?と聞かれた時の返答
「コジコジだよ。コジコジは生まれたときからずーっと、将来もコジコジはコジコジだよ。」
学校の先生に遊んでばかりいることを叱られて
「遊んで食べて寝てちゃダメ?盗みも殺しも詐欺もしてないよ。何が悪いの?」
 
「息を吸って吐く!それが生きる道!違う?次郎くん?」

 

 
こんな感じで意外と、考えさせられる発言が多いコジコジにぼくはすっかり魅了されてしまいました。
 
今だにコジコジはDVDで見返したり、漫画読んだりします。
 
イヤなことがあった時なんかはコジコジ観るとけっこうすっきりするんだよな。
 
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ…なことをサラッと言い切るコジコジはやっぱり強い。
 
たぶん、さくらももこが強いんだと思う。
 
サラリーマンしてると日々、我慢ばっかりだから余計感じるのかもしれないな…と思う。
 
会社でコジコジになったら、間違いなくクビになるけどwww
 
いつからいろんなことに怯えるようになったのか…。
 
まぁ、うまい具合にコジコジはぼくを現実から逃避行させてくれるのです。
 
そういう意味ではこの先も定期的にコジコジを見返して、「まぁ、人生なるようになるだろ」くらいの気持ちを持ちたいなと思います。
 
今20代後半のぼくと同じ世代の人たちは間違いなく、さくらももこ作品を観て育ってきたと思うけど、大人になればなるほど不思議とさくらももこワールドにまた引き込まれてる気がします。
 
たぶんぼくだけじゃないはず。スタンドバイミー的な。
 
そう。
ぼくらはみんな、さくらももこ作品と一緒にこれからも育っていくのだ。
 
完  ちゃ〜ら〜