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音楽好きオススメ!!アコギの洋楽名盤5選【シンガーソングライター編】

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こんにちは!

音楽ブロガーのコバヤシです!

愛用のアコギはマーチンですエヘヘ

このコーナーではギター歴10年の筆者が選んだアコギおすすめのアルバムを紹介していきます!

…とは言え、音楽の趣向は完全に個人的価値観になってしまうのでその辺は参考程度に読んでいただければと思います

世界中にはまだまだアナタの知らない名盤がたくさん眠っています

この記事をきっかけに新しい音楽の扉が開いてくれたらこんなに嬉しい事はありません!

それではアコースティックギターのオススメ名盤5選【シンガーソングライター編】

さっそくいってみましょう!

 

ジェームス・テイラー【Sweet Baby James】

 

一枚目はジェームス・テイラーが1970年にワーナー・ブラザーズ・レコードに移籍した第一弾のアルバム【Sweet Baby James】です!

なんとこのアルバムはローリングストーン誌が選んだ「オールタイムグレイテストアルバム500」において、104位にランクインしているベストセラーアルバムです

ちなみにこのアルバムからシングルカットされた「ファイアー・アンド・レイン」は全米3位を記録した大ヒット曲でもあります

このアルバムは聴いていてとにかく心地良いですねー

指で爪弾くアコギの音色とテイラーの声がすごくマッチしているんですよね

湖畔の小屋とか、そういう雰囲気が好きな方には絶対ハマると思います

 

とくにオススメの曲はアルバムタイトル曲の「スウィート・ベイビー・ジェームス」やギターのリズムがご機嫌な「サニー・スカイズ」、そしてテイラーの代表曲でもある「ファイアー・アンド・レイン」です!

この辺の曲は必聴です

 

そして、よくよくアルバムを聴くとアコギのアルペジオやコードストロークも非常に上手いんですよ

テイラーのフリーなバッキングスタイルは日本のフォーク・ロックアーティストにも多大な影響を与えています

 

このアルバムで何と言っても感じていただきたいのは放牧的で柔らかい雰囲気です

アコギの魅力を存分に味わえる素晴らしい名盤です!

 

 

 

ジャック・ジョンソン【In Between Dreams】

 

アコースティックギターを中心としたオーガニックかつリラックスした空気感のサウンドが特徴的なジャック・ジョンソンの大人気アルバムです!

ジョンソン本人はミュージシャンでありながらサーファーでもあります

そんなジョンソンが作ったサーフミュージックの決定版とも言えるのがこのアルバムです

ギタープレイはあくまでシンプル!

歌に寄り添いながらリラックスしたリズムを生み出してくれるのに一役買っています

…というか、ジョンソンの声がズルいくらいにお洒落で心地良いんですよ!

このアルバムからはジョンソンのライフスタイルが良い感じに滲み出ているんですよ

そんなに急がなくたって良いんだよ。という彼なりのメッセージが込められているのかなと私は感じます

 

このアルバムを買ったら絶対に聴いて欲しい曲がシングルカットもされている「ベター・トゥギャザー」です!

メロディーも歌詞も最高に良いんです

「2人で一緒に空を見上げよう…2人で一緒にいるほうが良いさ…僕らはいつだって一緒にいる方が良いってことさ」と歌う究極のサーフミュージックラブソングなんです!(サーフミュージックラブソングって長いな笑)

私的に大切な人と一緒に聴いてもらいたい曲ランキングぶっちぎりの一位ですよ!

この曲を含むこのアルバムは聴くだけで幸せな雰囲気が流れる…そんな魔法のような名盤なんです

 

 

 

 

ニール・ヤング【Harvest】

 

アコギと言えばニール・ヤングを思い浮かべる方も多くいると思います

マーチンのD45をかき鳴らしながら哀愁漂うブルースハープが流れる…そしてどこか寂しげなニール・ヤングの歌声…

そんなニール・ヤングの魅力が味わえるカントリーアルバムの大名盤です!

このアルバムの10曲中7曲がカントリーの聖地ナッシュビルで録音されています

夕日をバックに聴きたくなる曲ばかりなんです…(男心をくすぐるんですよ)

ちなみに本アルバム収録曲の「ハート・オブ・ゴールド」は全米No1にも輝いているヤングの代表曲でもあります

しかも、ローリングストーン誌が選んだ『オールタイムグレイテストアルバム500』において82位にもランクインしている名実ともに素晴らしいアルバムです

オススメの曲はイントロのアコギが印象的な「アウト・オン・ザ・ウィークエンド」や淡々とした演奏の中にも涙を誘う一曲「ハーヴェスト」、ブルースハープが印象的な言わずと知れた大ヒット曲の「ハート・オブ・ゴールド」…そしてカントリーとフォークの間のようなギタープレイが特徴の「オールド・マン」と言った曲は必聴です!

ヤングのギタープレイはどこまでいっても自分を表現する為のツールなんだなと感じます

ヤングは他のアルバムでは爆音でエレキをかき鳴らしたりしていますが、それは自分の歌と詩をより良く表現する為のギターなんですよね

何歳になっても何をやっても音楽に対する根本の思いは変わらないヤングには脱帽するばかりです…

 

 

 

 

エリック・クラプトン「Unplugged」

 

MTVアンプラグドで放映された、アコースティックギター中心に構成されたクラプトンのライブアルバムです!

言わずと知れた名曲「ティアーズ・イン・ヘブン」が全米2位の大ヒットとなり、しかも当アルバムも全米1位に輝くという快挙を達成しました

本アルバムの発売後は多くのアーティストのアンプラグドアルバムが発売され、アコースティック音楽を再び流行の波に乗せた音楽史的にも偉大なアルバムといってよいでしょう

はっきり言ってこのアルバムは頭から最後まで捨て曲一切なしの超オススメアルバムです!

さわやかなアコギインストの「サイン」から始まり、クラプトンお決まりのブルースナンバー「ビフォー・ユー・アキューズ・ミー」、「ヘイ・ヘイ」と会場も熱を帯びてきたところでスローナンバーの「ティアーズ・イン・ヘブン」、「ロンリー・ストレンジャー」が涙を誘います

…というか泣きます

その後は「愛しのレイラ」の雰囲気の違ったアコースティックアレンジがあり、「アルバータ」、「サンフランシスコ・ベイ・ブルース」といったオールドミュージックもしっかり仕込みつつ、泣きの「オールド・ラブ」で素晴らしいギターソロを聴かせてくれます

 

そして最後はマディ・ウォーターズのカバー「ローリン&タンブリン」で会場は最高潮のボルテージを帯びたまま終演していくというライブとしての構成も抜群な大名盤です!

クラプトンの歌ももちろん良いのですが、やはりギター弾きとしては本アルバムで飛び出すブルースのお決まりフレーズやペンタトニックを中心とした情緒溢れるギターソロはぜひコピーして頂きたいと思います

たぶんこの一枚をまるまるコピーできたら相当ギターの実力も上達すると思います

クラプトンの入門編としても最適なアルバムですよ

 

 

 

 

ジョニ・ミッチェル「Blue」

 

最後の一枚は音楽だけでなく、多彩な芸術家としても活躍していたジョニ・ミッチェルの「ブルー」を選びました!

私がこのアルバムを初めて聴いたのは大学生の頃だったのですが、かなり衝撃を受けたのを今でも鮮明に覚えています

不思議な響きのアコースティックギターとどこか寂しげで内省的な歌声が耳にこびりついて離れませんでした…

こんな風に歌う女性アーティストを知らなかったので、自分だけの宝物を見つけたみたいに嬉しかったんですね

1971年に発売されたこのアルバムは名盤として音楽業界からの評価も高く、ローリングストーン誌が選んだ『オールタイムグレイテストアルバム500』において女性ソロアーティストとしては最高位の30位にランクインされた偉大なアルバムでもあります

 

またこのアルバムで聴くことができる不思議な響きのギターはジョニが編み出した変則オープンチューニングなんですよ

歌声・独特の世界観・女性目線で描かれる儚げな歌詞の世界…どれをとっても正真正銘ホンモノのアーティストだと思います

 

さて、そんな名盤「ブルー」の中のオススメ曲は変則チューニングのギターが耳に残る「オール・アイ・ウォント」や涙が出るほど美しいピアノバラード「ブルー」、ジョニの高音が心地よく響きわたる「カリフォルニア」、そして歌詞にシェイクスピア作品のジュリアス・シーザーという悲劇に出てくるセリフを用いた「ア・ケース・オブ・ユー」…と聞き応えのある曲が目白押しです

「ブルー」というアルバムは人生の様々な場面で聴く者の心にそっと寄り添い感情を共感してくれる…そんなアルバムだと私は感じます

ここ最近なんだかうまくいかないな…そんな風に少しふさぎ込んでいる方にはぜひ一聴して頂きたい一枚です

 

 

 

まとめ

アコースティックギターの洋楽名盤5選【シンガーソングライター編】はいかがだったでしょうか?

私はシンガーソングライターが弾くギターってすごく好きなんですよ!

魅せるギターではなく寄り添うギターって感じがするんですよね

上記に挙げた様に、様々なシンガーソングライターがいますが共通点は自分の歌ありきの弾き方になっているなと改めて感じました

素晴らしい歌には素晴らしいギタープレイが隠れているなと発見できました!

この記事を通して、一人でも多くの方が自分の知らない新しい音楽の扉を開いてくれたら嬉しいなと思います

 

今日はこの辺で

 

 

おしまい