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ロンドンの天才、トム・ミッシュ(Tom Misch)の鮮烈すぎるデビューを見逃すな!

 

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こんにちは。
ロンドンの若き天才、トム・ミッシュ(Tom Misch)はご存知ですか?
2018年、今一番キテるギタリスト兼シンガーだと個人的には思っています。
「ジェイムス・ブレイク、ジェイミーXXに続く22歳の逸材」というキャッチフレーズと共に音楽業界に突如現れた超新星。
 
新世代のスーパーギタリストとしての呼び声も高い、そんな彼の魅力をひもといていきましょう。
 

ロンドンの天才、トム・ミッシュ(Tom Misch)とは?

ロンドンを拠点に活動するビートメイカー、プロデューサー、シンガー・ソングライター。幼少期よりヴァイオリンやギター、キーボードをはじめ、15歳のときにJディラの音楽に出会ってからはビートメイクに傾倒し、16歳のときにネット上に自らの作品をアップロードするやその楽曲のクオリティの高さから爆発的な再生回数とともに瞬く間にその名が広まり、SoulectionのWhite Labelシリーズへの参加やEP作品をリリースしている。またこれまでにノヴェリスト、ロイル・カーナー、ザック・アビル、カーモディ、ジョーダン・ラカイ、FKJ、アルファ・ミストといった多くのMCやシンガーとのコラボレーションも高い評価を得ており、2018年には待望のファースト・フル・アルバム『Geography』をリリースする。 引用:タワーレコード【Tom Misch】より
今の人らしくWeb上で人気に火が点いたのですなー 

トム・ミッシュ(Tom Misch)の音楽性

センス◎です。

まずはYoutubeで聴いてみてください!

ジョン・メイヤーやSuchmosが好きな方にはウマくハマると思います。

チルなビートにメロウなギターがのり、柔らかいトムの歌声が重なっていきます。

夜のドライブに絶対合いますよねー。

今までありそうでなかった感覚の音楽だなと感じました。

ブルース、ジャズ、ヒップホップ、ソウルなど様々な部分の要素が聞き取れるんですけど、そのまま伝統に従ってない感じが最高。

ルーツミュージックを絶妙に咀嚼して吐き出していると思います。

現在、トムは23歳。

この音楽センスはどこからくるのか?

恐ろしいニューカマーの登場だと思いませんか?

 

 

 

トム・ミッシュ(Tom Misch)の良さって? 

トムはいわゆる宅録系のアーティストなんです。

Youtubeで録音の風景を見ることもできます。

10分間で音楽を作らせるという企画らしいのですが、こういうのすごくおもしろいですよね。

ここで注目なのが、録音しているフレーズひとつひとつにめっちゃセンスがある。

てかバイオリンも弾けるんですね。たぶんピアノとかも弾けそう。

1人で音楽を完結させることができるタイプの人間なのでしょう。

 

そしてその音楽性もさることながら、ギタープレイがすごく魅力的です。

トムの愛機はフェンダー・ストラトキャスター。

やっぱり指弾きが多いですね。

音色はジョン・メイヤー系の夜を感じさせる柔らかい音色。(トム本人もジョン・メイヤーのこと大好きみたいですね。)

今はギブソンのES-335も使っていますね。曲によって使い分けているようです。

また、ギターマガジンの特集でも新世代のギターヒーローとして多くの票を集めたとのこと。

トムのギター弾いている姿ってすごく魅力的な感じしません?

けだるそうに弾く感じとか。

世間はバリバリとギターを弾くギタリストを求めているわけではないと感じる一例です。

 

    

トム・ミッシュ(Tom Misch)のオススメ音源

『Beat Tape 2』

・トム・ミッシュの人気に火種をつけた傑作。全曲通してあっという間に時間が過ぎてしまう最高の1枚。チルでメロウな夜を感じさせてくれるアルバムです。盟友ロイル・カーナーをはじめ、アルファ・ミスト、ジョーダン・ラカイ、カーモディ、アレクサ・ハーレイなど多くのアーティストが参加しています。

『Geography』
・満を持して発表されたデビューアルバム!
本人も影響を受けたというJディラ直系のビート・センスとジョン・メイヤー直系のメロウで泣きのギターを存分に堪能できる1枚。音楽はこれだからおもしろい。新しいロンドン・チルの幕開けを感じさせる傑作。
 
 
 
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