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ウクレレ好きが選んだ最強のウクレレプレイヤー、トップ30!!

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音楽ブロガーのコバヤシです!

ギター歴が10年に私もウクレレを始めて早3年が経ちました。

その間、ウクレレマガジンを読み漁り…ウクレレと名の付く音楽を聴き漁り…人並み以上にウクレレやハワイアンについては学んだつもりです。

そんな私が最強のウクレレプレイヤーをランキング形式でまとめてみました。

ウクレレ玄人の方は「こんなウクレレプレイヤーもいたのか!」と新たな発見があると嬉しいなと筆者は思っております。

なんであのウクレレプレイヤーが入っていないんだ!?

…という事などありましたらコメント頂ければと思います。

それと詳しいプロフィールはウィキペディアを参照してください。(莫大な文字数になってしまいますので…)

それではいってみましょう!!

 

30位から21位の発表

第30位

グレース・ヴァンダーウォール

2016年、12歳の時にNBCテレビのオーディション番組「アメリカズ・ゴッド・タレント」で第11シーズンで優勝したことがきっかけで一躍スターの仲間入りを果たしたグレース・ヴァンダーウォール!

ウクレレは11歳で始めたとのことですが、なんとYoutubeを見ながら弾き方を学んだというから驚きです!

まさに現代っ子ですね笑

私も正直言うと、最初は12歳とかどうせお子様のお遊戯会みたいな感じだろ?とか思ってたんですが、彼女のオリジナル曲「I don't know my name」を聴いた瞬間…そう思っていた自分が恥ずかしくなりました。

ウクレレの演奏自体はあくまで歌の伴奏という感じなんですが、とにかく抜群に声が良いです!

彼女の歌声はギターよりウクレレの優しい音にとってもマッチするんですよ。

彼女がギターではなくウクレレという楽器を選んだのも何かの巡り合わせという感じがしちゃいますね。

「次世代のテイラー・スウィフトになる」とまで言われているのもあながち間違いじゃなさそうです。

うーん…おそるべき才能だ。

 

 

第29位

クリス・フチガミ

ハワイ島ヒロ出身の若干26歳の新鋭ウクレレプレイヤー!

クリスはジェイク・シマブクロやダニエル・ホーなどのウクレレ界のビッグネーム達とも共演を果たしています。

愛用のカマカのウクレレから繰り出される音色はずっと聴いてたくなるような心地よい音色です。

Youtubeにもあげている「Can't take my eyes of you」のように少しコンテンポラリーにアレンジされた楽曲はたまりませんね。

今後最も期待されるウクレレアーティストだと思います。

 

 

第28位

近藤研二

皆さんご存知の「栗コーダーカルテット」でギターとウクレレを担当していたのが近藤研二です。

栗コーダーを脱退してからは様々なアーティストと共演したり、映画やアニメの音楽も手がけたりとマルチに活動しています。

自主レーベル「m +m records」を立ち上げてソロアルバムも発売しています。

彼の使用ウクレレは「Gストリングス」のソプラノ・ロングネックウクレレです!

亀のマークがとっても可愛いウクレレだけど、おそらく超高級品だと思います。笑

心温まるハートフルな演奏は栗コーダーカルテットで培ったのでしょうか。

 

 

第27位

タイマネ・ガードナー

1989年、ハワイ・ホノルル生まれ。

5歳の頃からウクレレを始めて6歳の頃にはウクレレコンテストで優勝したという、まさに天才ウクレレ少女!

2005年には、日本でも「ロコ・プリンセス」というアルバムでデビューしております。

ライブ映像を見るとわかるんですが、本当に彼女は進化し続けているウクレレの追求者という感じがしますね。

ウクレレを体でも表現しているというか、もう肉体すべてを使って音を出しているという感じでしょうか。

なにせ見た目も美人ですからね!

今や誰もが認める、ハワイを代表するウクレレ・ウーマンです。

 

 

第26位

高木ブー

ザ・ドリフターズの一員として日本人なら誰もが知っている偉大なコメディアン&ウクレレプレイヤーです!

日本人でウクレレといえば、牧伸二か高木ブーを思い浮かべる人も多くいるんじゃないでしょうか?

私は高木ブーってお笑いの道具としてウクレレ持ってるだけだろ?と思っていたんですが、実はかなりの本格派なんです。

愛用のウクレレがダブルネックのウクレレ(4弦+8弦)というところも渋すぎる…。

ハワイにおいて最高の名誉といわれるワイコロア・ウクレレ・フェスティバルに日本人プロ奏者として初めて招致された経歴もある実はすごい方なんです。

日本のウクレレの普及に最も貢献した人かもしれませんね。

 

 

第25位

JazzoomCafe(ジャズームカフェ)

なんと元総合格闘家という異色の経歴を持つ、超絶ウクレレプレイヤー!

この世のものとは思えない高速な演奏で、2011年のハワイ国際ウクレレコンテストで日本人初のMVPを獲得しています。

愛用のウクレレは北海道函館の「オイハタウクレレ」

ジャズームカフェは今じわじわと人気を集めている天才ウクレレ少女「ukurena(ウクレナ)」の師匠でもあります。

彼の超絶プレイは一度聞いたらやみつきになること間違いなしです!

 

 

第24位

つじあやの

つじあやのと言えば、赤いメガネとウクレレの弾き語りスタイルで幅広い世代に人気のあるミュージシャンです!

2002年にジブリ映画「猫の恩返し」の主題歌に彼女の楽曲である「風になる」が起用されてロングヒットを記録しました。

使用しているウクレレは「Kelii」のウクレレが多いようです!

keliiのウクレレを使うあたりかなり音色にはこだわっていそうですね。

弾き語りスタイルだとそこまでウクレレにこだわる必要ないと思われがちですが、まったく違いますね。

むしろシンプルな弾き語りスタイルだからこそ、ウクレレの魅力がしっかり出ているウクレレを使うべきだな、と私はつじあやのを聴いて学びました。

日本が誇る素晴らしいウクレレ・シンガーソングライターです。

 

 

第23位

鈴木智貴

奈良県出身のウクレレプレイヤーで、2013年にウクレレと出会いわずか2年半で第8回「ジ・ウクレレコンテスト」で大賞を受賞した経歴を持つ期待の若手スーパーウクレレプレイヤーです!

なんとタイで行われた国際大会では世界一位に選ばれるという快挙を成し遂げました…天才かよ。

Youtubeやブログも積極的に更新していて、内容もウクレレに関する事からそうでない事まで色んな意味で見ていて飽きない、そんなウクレレプレイヤーだと思います。

動画やCDを聴くとわかるのですが、彼の演奏はウクレレの出音がものすごくクリアで綺麗なんですよ。

ぜひみなさんも聴いてみてください。

日本ウクレレ界の期待の新星にますます目が離せません!

 

 

第22位

津村泰彦

ニコニコ動画にてウクレレでアニソンやゲーム音楽の演奏を多数投稿したところ、「初老の年齢でアニソン」、「ウクレレという楽器でやたらレベルの高いテクニック」と言ったギャップがじわじわと注目を集めました。

2010年に投稿された「けいおん!!GoGo Maniacを弾いてみた」の動画を投稿したところ一気に大ブレイク!!

…が実はその正体は音楽業界にその人アリと言われた伝説のギタリストだったのです。

彼はもともとギタリストとして活躍しており、そのジャンルはジャズ・ラテン・フォーク・ポップス・ロック・歌謡曲・ミュージカルと多岐に渡り多くの有名ミュージシャンとも共演してきた経歴があります。

現在は「津村泰彦ウクレレアカデミー」を開校してウクレレの指導にも力を入れており、多くのウクレレファンの普及にも貢献しています。

しかも、津村氏がプロデュースしている「湘南の恋」というウクレレもあるんですよ。

音色や演奏性にも徹底的にこだわっているこのウクレレ…私も普通に欲しい…。

年齢に負けずにバリバリと一線で活躍し続ける氏の姿はこれから多くのミュージシャンが見習うべきところだと思います。

 

 

第21位

タイニー・ティム

ティムは1932年、ニューヨークのマンハッタンに生まれました。

幼い頃から音楽への興味は並々ならぬものがあったようで、暇さえあれば蓄音機の前で音楽を聴きあさる少年だったようです。

6歳でギターを習い、11歳の頃にはバイオリンも習い、その音楽への情熱がのちに彼のトレードマークになるウクレレに引き継がれていったのでしょう。

長身に長いカーリーヘアー、小さいウクレレを抱えて男性とは思えないようなファルセットボイスで歌うティムの姿は一度観たらもう頭から離れません!

キャラクターが強烈すぎますからね。

最初はティムを色物なキャラで見てしまいがちですが、その音楽やパフォーマンスからは本当に音楽が好きなんだなという彼の優しい人間性が伝わってきます。

日本でもエンケンを始めティムに影響を受けているミュージシャンは多くいるんですよ。

 

 

20位から11位の発表

第20位

勝 誠二

元「子供バンド」のベーシストですが、現在はウクレレを筆頭にピアノ・ギター・ベース・津軽三味線までなんでもこなすマルチコンポーザーとして多方面で活躍しています。

ウクレレマガジンでも「ラクラク弾けるウクレレうた本」のコーナーを持つほど、ウクレレファンからは絶大な人気を誇る勝氏。

ウクレレもGストリングやカマカなど、おそらくかなりの本数のウクレレを持っているんじゃないでしょうか。

勝氏が人気なのはやっぱり聴いても見ても楽しめるエンターテイメント性があるからだと私は思っています。

ライブでもエフェクターを使ったりルーパーを使ったりと、面白いアイデアが次々と飛び出してきます。

次は何をしてくれるんだろう?そんな気にさせてくれる何かが「勝誠二」という男の音楽にはあるような気がするのです!

 

 

第19位

ゴンチチ

ゴンザレス村上とチチ松村によるアコースティックデュオです!

日本のアコースティックギターやイージーリスニング界の先駆者的な存在ではないでしょうか。

基本はアコギでの演奏が多い彼らですが、たまに入るウクレレでの演奏がこれまた非常に良い感じなのですよ。

二人の息のあった演奏はまさに阿吽の呼吸といった感じで聴いていて安心感や心地よさが抜群です。

デュオで演奏される方はぜひゴンチチの演奏は参考にしてほしいですね。

ウクレレでのインスト音楽の清涼感や心地よさを再確認できるアーティストだと思います。

 

 

第18位

松井朝敬

1900年〜1940年代のスウィング・ジャズ・ハワイアン・ラグタイムなどからインスパイアされたバンド「Sweet Hollywaiians」を率いて活躍する日本では珍しいタイプのウクレレ奏者です!

ギターやハワイアンスティールギターも演奏しており、バンドも日本国内に留まらず国外からも高い評価を得ており、戦前の音楽や奏法を今に伝える大きな役割も果たしています。

オールドスタイルのファッションでマーチンタイプのソプラノウクレレを弾く姿は1900年にタイムスリップしたかのように贅沢で素敵な時間を堪能する事ができます。

…というか、個人的な意見になってしまうのですが私はこの手のオールドミュージックが大好きなんですよね!

なので、そういう音楽を今の時代にこうやって聴いたりできるのはすごく嬉しいですし、こういう音楽がもっと広がれば良いなーと思います。

松井氏には、戦前の音楽が本当に贅沢なものだった時代の素敵ムードを伝え続けていってほしいと願ってやみません!

あ!ウクレレについてはあまり書いていませんが、彼は様々なところでウクレレ講師を務めるほどのテクニックの持ち主です。

奏法も独特なので、ぜひ一度ライブに足を運ぶことをオススメします!

 

 

第17位

ホノカ&アジータ

ウクレレ奏者のホノカとアジータ、若干18歳と16歳のキュートなガールズ・ウクレレ・デュオです。

その見た目とは裏腹にかなりの実力派デュオで、Youtubeに投稿した動画はどれも何十万再生もされているほどの人気ぶりです!

2人ともハワイ育ちということもあり、使用ウクレレはやっぱりカマカウクレレ!

2013年にワイキキで開催されたインターナショナル・ウクレレ・コンテストでは見事優勝に輝いています。

息のあったコンビネーションを見せる二人の演奏は息をつく暇もないくらいスリリングな一面もあり、美しいバラード演奏ありとまさに変幻自在の表情を見せてくれます。

2人の演奏を聴いて、ウクレレを始めたキッズも多いのではないでしょうか?

これからのウクレレ界を牽引していく素晴らしいデュオです!

 

 

第16位

平井大

シンガーソングライターとして、幅広い年代に絶大な支持を得ている平井大がランクインです!

もともとはけっこうイケイケな感じのポップス路線でしたが、途中から曲の雰囲気もガラリと変わりアコースティックサウンドがメインとなり人気が出ました。

「スロー&イージー」や「ライフ・イズ・ビューティフル」といった曲が大ヒットし、今では最もチケットの取れないアーティストの1人とも言われています。

Gストリングのテナーウクレレから紡ぎ出される音色は彼の歌声にとってもマッチするんですよ!

最近は弾き語りメインですが、実はウクレレソロ演奏もめちゃくちゃうまいです。

本人はハワイアン音楽よりはジャズとかフォークとか古い音楽が好みのようで、使用する機材や着ている服、身に付けるものからは彼のこだわりがうかがえます。

ウクレレを上手にポップスに取り入れているグレートなミュージシャンですね!

まずはこのアルバム「ライフ・イズ・ビューティフル」から聴いてみることをオススメします。

 

 

第15位

ハーブ・オオタ・ジュニア

1970年、ホノルル生まれ。

父に、あのウクレレ界の巨匠「オータさん」を持つハーブ・オオタ。

父が偉大すぎると子供は大変だなぁ、なんて思ったりもするんですが(余計なお世話か!)オータジュニアは見事父のエッセンスを取り入れながら、独自の演奏スタイルを構築していきました。

使用ウクレレはカマカ製のウクレレで、ジェイク・シマブクロやオータさんともまた異なった優しくて甘い音色を奏でてくれます。

演奏スタイルはサムピックを使って弾くところがポイントです!

普通ウクレレは親指の爪や指の腹で弾くことが多いのですが、オータジュニアのようにサムピックを使用して弾くことで音の輪郭がクリアになり芯のある音を出すことができます。

日本でも非常に人気のある方で、ファンクラブなどもあるみたいですね。

ぜひチェックしてみて下さい!

 

 

第14位

関口和之

ご存知、国民的バンド「サザンオールスターズ」のメンバーでベースを担当しているのが関口氏です!

日本でウクレレがここまで人気になったのは彼のおかげでもあるのではないでしょうか?

祐天寺でウクレレ専門店「ポエポエ」をオープンしたり、毎年行われるウクレレ界のビッグイベント「ウクレレピクニック」も関口氏がプロデュースしています。

もともとベーシストですが、サザンが休止中にハーブ・オオタに出会いウクレレにのめり込んだそうです。

私が感じるのは、関口氏はウクレレという楽器の魅力を引き出すのがウマイ!

ソロウクレレプレイヤーのように速弾きや高速ジャカソロみたいなのはやらないのですが、関口氏の演奏はウクレレの本来持っている「のほほん」とした雰囲気が詰まっています。

彼の演奏を聴いていると、「まぁ、焦らずのんびり行こうよ」と優しく背中を押してくれる…そんなところに私はとても惹かれています。

プロデュースしているアルバムはどれもオススメのものばかりです。

 

 

第13位

森嘉彦

森嘉彦は京都出身のウクレレ・スティールギター奏者です。

日本のウクレレ界の重鎮とも言える方だと思います。

1983年にハーブ・オオタのツアーメンバーとして3年活躍するというすごい経歴の持ち主です。

現在もハワイアンコンテンポラリーバンド「ククイナッツバンド」とウクレレジャズコンボ「マジックアイランド」を率いて活躍しています。

ウクレレブランドのセイレンから自身のシグネイチャーモデルのウクレレも発売しています。

かなり使いやすく、音色が良いと評判のようです。

ウクレレでジャズを弾く場合もハイGチューニングで弾くことにこだわりを持ち、2フィンガースタイルで弾く森氏の演奏は今までのウクレレの概念がひっくり返るくらい衝撃的でした!

自身のバンドでも、ジャズの雰囲気とトロピカルなハワイの雰囲気を絶妙にミックスしており独特の世界観を生み出しています。

ウクレレでジャズやりたいなーと思った方は絶対チェックするべきウクレレプレイヤーです!

 

 

第12位

富永寛之

バンバンバザールでギターやウクレレを担当していましたが、2012年に惜しまれながらメンバーから脱退します。

現在は「ブルームーンカルテット」にてウクレレでスタンダードジャズや歌謡曲をアレンジした演奏で多くのウクレレファンから熱烈な支持を持つ富永氏です!

ジャズギター用のフラットピックを使う独特なスタイルで奏でる哀愁に満ちたウクレレは欧米からの賞賛の声も多く、めちゃくちゃカッコいいです。

ウクレレマガジンでもソロウクレレのコーナーを担当していたりと様々なところで引っ張りだこです。

もともとギターでジャズやブラックミュージックを演奏していたので、リズム感やアドリブ力は凄まじいものがありますね。

ちなみに私は富永氏に憧れすぎて、ピックで演奏するスタイルでいつもウクレレを弾いています(笑)

この記事を読んでいる方も彼のプレイを一度見たら、ファンになること必須ですよ!

音楽を演奏する楽しさが全身から溢れている氏の音楽はこれからさらに多くの方を富永ワールドの虜にすることでしょう!

 

 

第11位

エディ・カマエ

1927年ハワイ・ホノルル生まれの伝説的な名ウクレレプレイヤー…それがエディ・カマエです。

1960年代にモダンスラッキーギターの父とも呼ばれたギャビー・パヒヌイ、スチールギターのデビッド・ロジャース、ベースのジョー・マーシャルと組み「サンズ・オブ・ハワイ」を結成します。

このバンドがトラディショナルなハワイアン・フォークミュージックの草の根的存在となり、「ハワイアンミュージックの時代」を築き上げました。

まぁ…何が言いたいかっていうと、ハワイアン音楽を語る上では絶対に外せないめちゃくちゃ偉大なウクレレ奏者ってことですね。

彼の作曲した「E Ku'u Morning Dew」はハワイ音楽のスタンダードソングにもなっており多くの人から愛される名曲の一つでもあります。

ちなみにあのオータさんもエディの影響を強く受けているというのは有名な話です。

1950年代以前にウクレレのソロ楽器としての地位向上についてはこの人なしでは語れませんね。

 

 

10位から1位の発表

第10位

イズラエル・カマカヴィヴィオレ

1959年生まれ、ハワイ出身のシンガー兼ウクレレ奏者です。

イズ(IZ)の愛称で多くの人に愛されたハワイの伝説的なシンガーです。

まず目に飛び込むのは340Kgを超えるその巨体!!

ちょっと巨漢すぎやしませんかね…だがしかーし!

その巨体からは信じられなくらいの美しい歌声で世界中の人々を魅了しました。

彼の死後にはマーチンからIZモデルのテナーウクレレも発売され、IZの人気は亡くなってからも衰えるどころか年々盛り上がってきています。

彼の歌う「虹の彼方に/この素晴らしき世界」は数多くの映画やテレビなどでも使用されており、まずこの辺りからイズを知ってもらうと良いかなと個人的には思います。

マーチンウクレレとイズの歌声はハワイという島を代表しているとさえ思います。

私はまだハワイに行ったことはありませんが、ハワイの綺麗な海と穏やかな風を感じながらイズの歌声を聴けたら最高だろうなーと思います。

 

 

第9位

IWAO(イワオ)

日本を代表するウクレレミュージシャンと言えばこの方ですね!!

ギターやスラッグギターも弾くIWAOですが、やっぱりウクレレのイメージが強いですね。

ハーブ・オオタのウクレレに感銘を受けてウクレレにのめり込んだとの事。

Youtubeにスターダストをソロウクレレで弾いている動画があるのですが、細部までハーブ・オオタの演奏スタイルや音使いなどコピーされており本当に好きなんだなと感じました。

IWAO氏が愛用している山形県の彩雲楽器工房ウクレレがこれまた面白い作りになっているのです。

変わったウクレレが好きな方はそちらもぜひチェックしてほしいと思います。

本人は鬱などでかなり大変な時期もあったようで最近はウクレレからも身を置いているとのこと。

ゆるくマイペースに活動していってほしいですね。

 

 

第8位

ロイ・スメック

1900年、ペンシルヴァニア州生まれのロイ・スメックはその卓越した演奏技術と各種ギターを始め、スライドギター、バンジョー、マンドリン、ウクレレなどの弦楽器を巧みに弾きこなすことから「弦楽器の魔術師」と呼ばれ人気を博しました。

その中でも、Youtubeで観ることができるロイ・スメックのタイガーラグを演奏する動画はかなり衝撃的です!

ソプラノサイズの小さなウクレレでこれでもかと言わんばかりの超スピードでウクレレをかき鳴らします。

右手どうなってるの??と不思議でなりません。

当時のジャカソロ(ウクレレをジャカジャカ弾くソロのこと)の代表的プレイヤーですね。

今では多くのウクレレプレイヤー達がロイ・スメックの奏法を取り入れています。

私的にはスーツにウクレレという出で立ちも洒落てて良いなと思いますね。

 

 

第7位

ダニエル・ホー

ハワイ・オアフ島生まれの今、大人気のアーティストです!

なんとウクレレ以外にもオルガン、ギター、ピアノ、ベース、ドラムもこなせるマルチプレイヤー!

しかもこれまでにグラミー賞に14回ノミネート、6度も受賞しています。凄すぎる…

最新作ではB'zの松本孝弘とのコラボ作「エレクトリック・アイランド・アコースティック・シー」というアルバムを制作して話題になりました。

ホーの生み出す音楽は本当にどの曲も聴いていて心地よくなります。

極上のアイランドミュージックですよ。

…あぁ、バカンスに行きたい。

ちなみにホーの使用する「ロメロ・クリエイションズ」のウクレレ「タイニー・テナー」はおにぎりのような独特の形状で、サイズもボディ上部がすぼまることによって通常のコンサートとテナーの中間程度の間隔で演奏できるという優れものです。

ボディは小ぶりながらスケールはテナーサイズになっているので、ソロ演奏者にも非常にオススメのウクレレです。

個性的なウクレレで、また新しいアイランドミュージックを作っていってほしいですね。

 

 

第6位

ライル・リッツ

1930年、クリープランド出身のライル・リッツはもともとベーシストとして活躍していました。

その後、ベースを弾く一方でウクレレのキャリアもスタートして、今ではジャズウクレレの第一人者として人気となりました。

リッツ奏法の特徴として、ウクレレのチューニングがDGBEで調弦されているんです。

普通のウクレレはギターの5フレットにカポをつけたのと同じGCEAなんですが、それに比べて随分低めのチューニングなんですよね。

その分、落ち着いた音色が出せたり音にも幅が出るのでジャズには向いているチューニングと言えるでしょう。

ジャズウクレレの名盤「ハウ・アバウト・ウケ?」はジャズとウクレレに興味がある方は、必聴の一枚ですのでぜひ聴いてみてください!

ウクレレとは思えないくらい温かみのあるジャジーな音色なんです。

 

 

第5位

キヨシ小林

ウクレレでは日本のトップメーカーでもある「フェイマス」の発売元でもあるキワヤ商会でウクレレ講師もしているウクレレ界ではかなり有名な方です。

様々なジャンルの音楽に精通していて、ジャズ・ハワイアン・ポップス・ボサノバ・シャンソンとジャンルを超えた素晴らしいプレイで我々を魅了してくれます。

そしてキヨシ小林といえば、多数の教則本を出版している事でも知られています。

書店や楽器店の教則本コーナーに行けば必ずといっていいほど彼の教則本が並んでいます。

どの楽譜も初心者でも見やすく、弾きやすく、わかりやすくアレンジされていて初心者から上級者まで参考になる本ばかりです。

彼の作曲したウクレレソロ曲「ミズタマリ」は多くのウクレレ奏者が弾いてみたの動画をあげるほどウクレレファンにはお馴染みの一曲となっています。

近々、マヌーシュ・スウィングを基調としたウクレレのアルバムも発売されるとの事です!

自身のルーツであるジャンゴ・ラインハルトのスタイルにキヨシ小林流のジャズエッセンスを混ぜた一級の仕上がりになっているらしいので、私もかなり楽しみです!

 

 

第4位

ジェームス・ヒル

まさにジュークボックスのように、どんなジャンルの音楽もこなしてしまうスーパーミュージシャンです!

Gストリングのウクレレを愛用しており、自身のシグネイチャーモデルも出ています。

彼のプレイを聴くとウクレレってこんなに音楽的に幅の広い楽器だったんだ、と驚く事でしょう。

ジャズスタンダードを演奏したかと思いきや、マイケル・ジャクソンの「ビリー・ジーン」が飛び出たり、ジミ・ヘンドリックスの「ヴードゥー・チャイル」をウクレレにディストーションをかけて弾いてしまうのだから驚きです。

他にもYoutubeでマリオの音楽を演奏している動画を見たときは本当に驚きましたね。

たった4弦でウクレレでここまでやるか!って感じでしたよ…。

ジェームス・ヒルは全体的に変わった曲のセレクトやパフォーマンスばかりに目がいきがちですが、ひとつひとつのプレイがものすごく丁寧で常に良い音で演奏している事に気づくと思います。

一流のプレイヤーは音楽・パフォーマンスどちらをとっても素晴らしいのだなと改めて感じた数少ないミュージシャンです。

 

 

第3位

名渡山 遼

出ました!今、最も勢いがあり日本の若手ウクレレプレイヤーの中でもナンバーワンの呼び声が高い超絶ウクレレプレイヤーです!

小学校6年生から始めたというウクレレは今や、自分でウクレレを制作するビルダーでありながら演奏もするプレイヤーであるというまさにウクレレの申し子のような方です。

本人も憧れているというジェイク・シマブクロのようなスタイルを継承しながらも独自のサウンドを作り上げています。

ハワイのグラミー賞とも言われる、「ナ・ホク・ハノハノ・アワード」において最優秀インターナショナルアルバム部門にダブルノミネートされただけではなく、自身のアルバム「ウクレレ・スプラッシュ!」が日本人としては最年少で受賞するという快挙を成し遂げました。

ウクレレ奏者にしては珍しくスコアブックも出ているんですよ。

これから未来のウクレレスターを目指すウクレレキッズ達もこぞって彼をコピーするのでしょう!

彼の音楽には海のような爽やかさや森林のような落ち着いた癒される雰囲気も感じる事ができます。

その中で出るフレーズもいちいちカッコいいんですよ!

これはコピーしたくなるわって思いますね。

これからの成長が本当に楽しみな日本を代表するウクレレプレイヤー、名渡山遼をそこのアナタもぜひ聴いてみてください。

そしてウクレレを始めましょう!笑

 

 

第2位

ハーブ・オオタ(オータサン)

ハワイ出身で日系2世ハーフの世界的にも超有名なウクレレ奏者です!

オータサンの愛称で知られ「ウクレレの神様」と呼ばれるほど、ウクレレを弾く方なら誰もが憧れる存在です。

幼少時からエディ・カマエの影響を受けて、猛練習を重ね「オータサンスタイル」と呼ばれる独自のウクレレ奏法を築き上げます。

ハワイアン音楽にとどまらず、ジャズ・ラテン・クラシック・ポップス・ロックなど…あらゆる種類の音楽をウクレレ1本で演奏するスタイルは多くのミュージシャンの絶大な影響を与え、ソロ楽器としてのウクレレの可能性を大きく広げました。

愛用のウクレレはアコースティックギターでも有名なマーチン社の3Mというソプラノウクレレです。

本人曰く、ピッチが正確なので使用しているとの事。

オータサンの場合、Low-Gチューニングでピックアップをつけアンプを通して弾く事が前提なのでウクレレの音質や鳴りよりはピッチが正確ということが大きなポイントになるそうです。

ジャズスタンダードの「スターダスト」を始め、オータサンの演奏はどれもこれもウットリしてしまう演奏ばかりです。

こんなに小さいウクレレという楽器がここまで主役になれるのか!?…と初めて聴いたときは驚きを隠せませんでした。

ウクレレだけでなく、オータサンの優しくユーモアのある人柄が多くの人を魅了してやまない所以だと思います。

これからウクレレを始める方、ウクレレをやっているけどオータサンを聴いたことのない方!

いますぐCDを買って聴きましょう!笑

本当に多くの人に知ってもらいたい素晴らしいウクレレプレイヤーです!

 

 

第1位

ジェイク・シマブクロ

「ハワイのジミヘン」の異名を持ち、稲妻のような超高速速弾きと正確無比なテクニックを併せ持つ、今最も有名で人気のあるスーパーウクレレプレイヤーです!

日本でもウクレレブームの火付け役となっており、映画「フラガール」の音楽も担当してさらに人気が出ました。

カマカのテナーウクレレから繰り出されるジェイクのウクレレプレイは聴く者、観る者を一瞬にして釘付けにしてしまう魅力があります。

初めてジェイクを聴く方にぜひ聴いてもらいたいのが、ビートルズの「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」のソロウクレレ演奏とクイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」のソロウクレレ演奏です。

ジェイクの表現力やテクニック、美しい音色に必ず引き込まれると思います。

そして、ジェイクのすごい所はテクニックだけじゃありません!

ウクレレではほとんど使用されないディストーションペダルやワウペダルといったエフェクターも果敢に取り入れて、常に新しい音楽を求めて進化しようとしている姿勢が素晴らしいのです。

どこまでウクレレというこの小さな楽器ひとつの限界を引き出せるのか…。

どうしたら限界を超えて、ウクレレで新しい音楽を作っていけるのか…。

誰よりもひたむきに追求し続けているのが、ジェイク・シマブクロという男だと私は思います。

だからこそ多くの人が彼の虜になってしまうし、彼の次の音楽が聴きたくて聴きたくてたまらないのです。

これからジェイクの音楽がさらに進化して成長していくのが楽しみで仕方ありません。

ウクレレファンだけでなく、すべての音楽ファンに知ってもらいたいですねー!

 

 

まとめ

「ウクレレ好きが選んだ最強のウクレレプレイヤー、トップ30!!」はいかがだったでしょうか?

ウクレレってまだまだ過小評価されている楽器のひとつだと私は思っています。

ギターに比べると弦の数も少なく音も小さいですし、ベースに比べると低音もしっかり出ないのでバンド向きじゃない…。

しかーし!コロコロと可愛らしい音色や気軽にどこへでも持ち運べるサイズ感はウクレレならではの魅力だと思います。

歌の伴奏で使ってもよし!ソロ楽器で聴かせるのもよし!…と用途も幅広く、大人から子供まで楽しめる素晴らしい楽器です!

そんなウクレレの魅力がこの記事を通して1人でも多くの方に伝わってくれればこれほど嬉しい事はありません。

ここに紹介したアーティストを聴けば、ウクレレの世界って実はこんなに奥深いんだ!と感動することでしょう。

 

そしてアナタの音楽ライフがより充実するものになってくれることを願って、この記事も終わりにしたいと思います。

 

それではまたお会いしましょう!

 

おしまい